🧸はいはい期(7-12ヶ月)

生後7〜9ヶ月の目安|はいはい・後追いの時期

生後7〜9ヶ月ごろは、はいはいやおすわりで行動範囲が広がり、保護者の後を追う「後追い」が見られることもある時期です。動きが活発になるぶん、安全への配慮がより大切になります。一般的な目安として紹介します。

ご注意:発達には大きな個人差があります。本記事は一般的な情報であり、不安があるときは健診や小児科にご相談ください。

この時期の一般的な様子(目安)

項目一般的な目安
運動はいはいやおすわりが見られることがある
気持ち後追いや人見知りが出ることも
物をつかむ・口に運ぶ動きが増える
階段や台所など、入ってほしくない場所は物理的に塞ぐのがいちばん確実
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過ごし方のヒント

  1. 誤飲しやすい小さな物を手の届く場所に置かない。
  2. 家具の角や階段など、危険な場所の対策をする。
  3. 後追いは成長の一過程として、安心できる関わりを心がける。

大切にしたいこと

  • 安全対策の徹底
  • 後追いを受け止める
  • たくさん関わる

特に注意

  • 小さな物の誤飲
  • 転倒・転落
  • 目を離す時間に注意

この時期は何でも口に運びやすく、誤飲の事故が起きやすくなります。たばこ・電池・小さなおもちゃなどは、赤ちゃんの手の届かない場所に必ず置きましょう。

誤飲を防ぐ「芯テスト」

何でも口に運ぶ時期の誤飲対策は、片づける物を感覚で決めないのがコツです。トイレットペーパーの芯(直径約4cm)を通り抜ける物は、赤ちゃんの口にも入ると考えて、手の届く高さから外します。

  • 芯を通る物=ボタン電池・ペットボトルのキャップ・シール・小さなブロック・薬のシート
  • 床から1m以下の高さを、はいはいの目線でぐるりと見て回る
  • 兄姉のおもちゃは大きさが違うので、遊ぶ場所を分ける

ボタン電池やたばこは、少量でも重い事故につながります。誤飲が疑われるときは自己判断で吐かせず、すぐ医療機関に連絡してください。

まとめ

生後7〜9ヶ月ごろは、はいはいや後追いで活動と感情が豊かになる時期です。行動範囲が広がるため、誤飲や転落への安全対策がいっそう重要になります。後追いや人見知りは成長の一過程。赤ちゃんが安心できる関わりを大切にしつつ、発達で気になる点があれば健診や小児科で相談しましょう。

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よくある質問

はいはいをしないのですが…
はいはいをせずにつかまり立ちへ進む子もいるなど、発達の道筋には個人差があります。気になる場合は乳幼児健診や小児科で相談すると安心です。
後追いがひどくて困っています
後追いは愛着が育っているあらわれで、成長の一過程とされます。安心できる関わりを心がけ、つらいときは家族や支援窓口を頼りましょう。
誤飲が心配です
小さな物を口に運びやすい時期です。たばこ・ボタン電池・小さなおもちゃなどは手の届かない場所に置き、万一のときの相談先も確認しておきましょう。
人見知りが激しいです
人見知りもこの時期によく見られる成長の一過程です。無理に慣れさせようとせず、赤ちゃんのペースを尊重しましょう。心配なら健診で相談を。