器具なしでできる自重トレ10種|自宅で全身を鍛える
ジムに通わなくても、自分の体重を負荷にする「自重トレーニング」だけで全身を鍛えられます。器具を買う必要がなく、思い立ったらすぐ始められるのが最大の利点です。ここでは代表的な10種を、効く部位と回数の目安つきで紹介します。
ポイント:全身をまんべんなく鍛えるには「押す・引く・脚・体幹」の4要素を組み合わせるのがコツです。下の表はその4要素をカバーしています。
自重トレ10種の早見表
| 種目 | 効く部位 | 回数の目安 |
|---|---|---|
| 腕立て伏せ | 胸・腕 | 10〜15回 |
| スクワット | 太もも・お尻 | 15〜20回 |
| ランジ | 脚全体・バランス | 左右10回 |
| プランク | 体幹 | 30〜60秒 |
| クランチ(腹筋) | 腹直筋 | 15〜20回 |
| バックエクステンション | 背中 | 15回 |
| ヒップリフト | お尻・裏もも | 15回 |
| カーフレイズ | ふくらはぎ | 20回 |
| マウンテンクライマー | 体幹・有酸素 | 30秒 |
| バーピー | 全身・有酸素 | 8〜10回 |
メニューの組み方
- 上半身(腕立て)→下半身(スクワット)→体幹(プランク)の順で回す。
- 各種目を3セット、セット間は30〜60秒休む。
- 週2〜3回。慣れたら種目数や回数を増やす。
自重トレのメリット
- お金がかからない
- ケガのリスクが比較的低い
- 場所を選ばない
注意点
- 高負荷をかけにくい
- フォームが崩れると効果が落ちる
- 慣れると負荷不足になりやすい
物足りなくなったら
自重に慣れて回数を増やしても物足りないときは、片足スクワットや片手腕立てなど「左右非対称」のバリエーションで負荷を上げられます。器具を増やさずに難易度を調整できるのも自重トレの強みです。
まとめ
自重トレは「押す・引く・脚・体幹」をそろえれば、器具なしでも全身をしっかり鍛えられます。まずは表の中から4〜5種を選び、週2〜3回・各3セットから。フォームを崩さず、回数や難易度を少しずつ上げていきましょう。
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よくある質問
自重だけで筋肉はつきますか?
つきます。特に運動習慣のない人や初心者は、自重トレだけでも十分に筋肉量を増やせます。慣れて負荷が足りなくなったら、片足・片手のバリエーションや器具を取り入れましょう。
毎日やってもいいですか?
同じ部位は中1〜2日空けるのが目安です。上半身の日・下半身の日と分ければ、毎日体を動かしても各部位は休ませられます。
どの種目から始めればいいですか?
スクワット・腕立て伏せ・プランクの3つが基本です。脚・胸・体幹をカバーできるので、まずはこの3種を各3セットから始めると無理がありません。
時間はどのくらい必要ですか?
4〜5種を3セットなら15〜20分程度です。短時間でも継続するほうが効果的なので、毎日長時間やるより無理なく続けられる量にしましょう。